SIMフリー

SIMフリー端末とは?

SIMフリー端末とは、SIMロックがかかっておらず、どんなSIMカードにも対応している端末のこと。
もちろん格安SIMも利用することができます。

SIMフリーを理解するにはSIMロックについての知識も必要不可欠。
今回はSIMロック、SIMフリー端末を手に入れる方法について解説します。

SIMロックとは?

SIMカードは電話番号や個人情報が記録されているデータチップです。
SIMカードのサイズは規格化されており、これを挿し替えるだけで簡単に機種変更することができます。

しかし、同じ規格のSIMカードを使っているにも関わらず、異なるキャリア間では機種変更をすることができません。
このように、あるキャリアの端末に対し他キャリアのSIMカードは使えないようにする仕組みをSIMロックと言います。

SIMフリー端末を入手する方法

1つは最初からSIMフリーの端末を買う方法、もう1つはSIMロックを解除し、SIMフリー化する方法です。
それぞれ解説します。

【1】SIMフリー端末を買う

販売店で購入

以前は一部の店舗でしか販売されていなかったSIMフリー端末ですが、格安スマホ/SIMの流行による需要増から取り扱う店舗が急激に増えています。
大きめの家電量販店に行けば、店頭に並んでいるSIMフリー端末を見つけることができるでしょう。
SIMロックを解除した中古端末を取り扱う中古スマホ販売店もあります。

インターネットで購入

ネット上でもSIMフリー端末の取引が活発に行われています。
携帯の専門ショップでなくとも、楽天市場やAmazonといった大手通販サイトでも販売されています。

格安SIM業者から購入

格安SIM自体がメジャーになってきていることから、格安SIM業者自らもSIMフリー端末を取り扱い始めました。
動作確認済みのものを販売しているので、自分で選ぶのが不安な方はこちらから購入するといいでしょう。

【2】SIMロックを解除する

SIMロックされている端末であっても、各キャリアへの申請をすることでロックを解除、SIMフリー化することができます。
ですがSIMロックは客を他社に逃がさないためにかけられているもの。解除には一定の条件や解除料金が必要になります。

以下キャリアごとのSIMフリー化手順をご紹介します。
※キャリアに関わらずiPhoneのSIMフリー化は6S以降でしか対応していません。

ドコモの場合

SIMフリー化するための条件は以下の通りです。

2011年4月~2015年4月発売の機種

  • SIMロック解除に対応している機種であること
  • おまかせロックなど各種ロックがかかっていないこと
  • 自身で購入・契約した端末であること

2015年5月以降に発売の機種は上記の条件に加え

  • 端末を購入してから100日が経過していること
  • ドコモを解約している場合は解約から100日以内であること

という条件が加わります。
SIMロック解除対応の機種についてはドコモ公式ページでご確認ください。

解除申し込みの際は必ず自分が契約した、もしくはしていた端末かどうかを確認されるので、中古のスマホを買ってSIMロック解除という方法は使えません。
また、解除手数料として3,000円が必要になりますが、2015年5月以降に発売の機種に限りネットから申し込むことで無料になります。申し込みはドコモ公式サイトのMy docomoで受け付けています。

auの場合

条件は以下の通りです。

  • SIMロック解除に対応している機種であること
  • 端末を購入してから180日が経過していること
  • ネットワーク利用制限がかかっていないこと

対応機種については公式ページでご確認ください。
auは他キャリアと違い、必ずしも自身で契約した端末である必要はありません。
つまり中古のスマホでも、上記条件さえ満たしていればSIMロックは解除できます。

ネットワーク利用制限は窃盗や不正な契約で入手された携帯電話などにかけられるものです。
普通に契約していた方であれば気にする必要はありませんが、中古スマホの場合は注意が必要です。
ネットワーク利用制限がかかっていた時の保証をしてくれる大手販売店がありますので中古スマホを購入の際はこちらを利用し、怪しい中古品販売店は避けてください。

解除手数料は3,000円です。
ネットからの申し込みで無料になりますが、中古スマホでSIMロック解除をする場合は店頭に持ち込む必要があります。

Softbankの場合

条件は以下の通りです。

  • SIMロック解除の対応機種であること
  • 自身で購入・契約した端末であること
  • 端末を購入してから180日が経過していること
  • ネットワーク利用制限がかかっていないこと
  • Softbankを解約している場合は解約から90日以内であること

解除手数料は3,000円。2015年5月以降に発売された端末については公式サイトのMy Softbankから申し込めば無料で解除することができます。

SIMロックがかかっていても利用できる格安SIMもある

格安SIM業者は大手キャリアの通信回線を借りて運営しています。
そのため格安SIM業者が使っている通信回線と同じキャリアの端末であれば、ほとんどの場合SIMロック解除なしで乗り換えができます。

例えば楽天モバイルはドコモの回線を借りています。
すでにドコモの端末をお持ちの場合、SIMカードを挿し替えるだけで楽天モバイルに乗り換えることができます。
格安SIM業者の公式サイトで動作確認済み端末を調べることができるので、念のためこちらで確認ください。

参考サイト:SIMロック解除の手続き
【ドコモ】https://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/simcard/unlock_dcm/
【au】https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/simcard/unlock/


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